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マセラティメラク SS

売却済 (税込).

売却済 (税込)
年式 走行距離 車検 排気量
1983 22 100 km 令和8年2月27日 2965cc
年 km 年月 cc
ボディカラー ROSSO FUOCO ハンドル LHD サイズ 433×176×113cm
内装 ネロレザー 最高出力 乗車定員 2人
ミッション 5MT      
年式 走行距離 車検 排気量
198322 100 km 令和8年2月27日 2965cc
年 km 年月 cc
ボディカラー ROSSO FUOCO
内装 ネロレザー
ミッション 5MT
ハンドル LHD
過給器  
燃料  
サイズ 433×176×113cm
乗車定員 2人
付属品  

マセラティのロングセラースーパーカー、メラクは1972年に発表されました。ボーラをベースに当時のマセラティの親会社であるシトロエンと共同開発され、ボディデザインはボーラと同じジョルジット・ジウジアーロが描きました。大半のボディパネルをボーラと共有しており、特異なサイドウインドウの形状から、全体としてはグラマラスな丸みを帯びたスタイルとしながらも、ウエッジのイメージを与えようとしていることがわかります。ミドシップに搭載されたエンジンからの熱気対策としてエンジンフードを露出させてノッチバックスタイルとし、ファストバックのリアピラーを模した「フライング・バットレス」と呼ばれるデザインを採用しました。メラクは2+2の4人乗りと認識されていますが、後席はあくまでもオケージョナルシート扱いであり、車検証の乗車定員は2人となります。

 

SSのエンジンはマセラティがシトロエンSM用に開発した3L DOHC V6の圧縮比などを上げて (220PS/6,500rpm、28kgm/4,400rpm) を発生します。シャシーはスチール製モノコックとマルチチューブラーフレームの組み合わせとなります。また、シトロエンとの業務提携が終了してからのモデルですので、メラクではヘッドライトやブレーキに採用されていたハイドロ機構はSSでは装備されていません。

 

こちらのボーラインパネを持つメラクSSはマセラティ社に在庫車として残っていた最後のメラクSSを昭和59年(1984年)にガレーヂ伊太利屋が輸入した車輌です。弊社が日本へ輸入してからというもの、1984年から2022年の間は1ファミリーオーナー、次も1オーナーですので新車時から2オーナーとなります(新車時より弊社管理車両)。こちらのメラク、1988年5月号の『CAR GRAPHIC』では試乗レポートに使用されているので、記憶にある方も多いかもしれません。

内外装の大きなレストアは行っておりませんので、塗装割れやレザーの擦れも含め、良い味が残っている一台です。見た目こそ経年を感じざるを得ないかもしれませんが、内機系はレストア済です。昨年、エンジン/キャブレター/ステアリングボックス/ドライブシャフトのオーバーホール及びその他整備多数をおこなっていますので、現在とても走りやすく、前衛的な風貌に反してノンストレスのドライブを楽しめます。

分かる人には分かるツウなメラク、V6の2+2マセラティの魅力を存分に楽しんでいただける方に受け継いでもらえればと思っております。

 

※純正工具、スペアタイヤ付き

※オーナーズマニュアル付き(伊語)

 

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