BMW アルピナ B12 6.0 ロング
成約済 (税込).年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
2000 | 135,000km | 令和6年3月 | 5,980cc |
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | アルピナブルー | ハンドル | LHD | サイズ | 5125×1860×1415mm |
内装 | ブラック | 最高出力 | 440ps/5,400rpm | 乗車定員 | 5人 |
ミッション | 5AT(スイッチトロニック) |
年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
2000135,000km | 令和6年3月 | 5,980cc | |
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | アルピナブルー |
内装 | ブラック |
ミッション | 5AT(スイッチトロニック) |
ハンドル | LHD |
過給器 | |
燃料 | |
サイズ | 5125×1860×1415mm |
乗車定員 | 5人 |
付属品 |
希少なアルピナ B12 6.0 ロングの入庫です。
一台一台、職人たちによる手作業で丁寧に作りあげられているアルピナ車。生産台数が限られることは言うまでもありませんが、その中でも同モデルは20台程のみと特に少ない生産でした。極めて高い評価を得たBMWのE38 7シリーズ・プラットフォームに5.7リッターエンジンを搭載したモデルの後継として、1999年のジュネーヴ・モーターショーで6.0リッター V12エンジン搭載モデルが発表されました。その最高出力は430bhpに達し、最大トルクは600nm/4,200rpmを発揮します。アルピナのチューンによって、0-100km/h加速5.9秒、1km走行23.5秒と、フェラーリF355よりも速いサルーンと化しました。足回りは、強化バネやEDC、ザックス製レベルコントロールを装備し、ブレーキも大型化されています。アルピナのチューンらしく排気音は品があり、ひとたびアクセルを踏めばNAエンジンらしく気持ち良くなめらかに、するすると走っていきます。魔法の絨毯に乗っているかのような心とらわれる走り心地は、6.0 ロングでないと味わえないでしょう。信号待ちでさえ、走り出しを楽しみに待ちわびる幸せな時間となります。思いのまま曲がっていくので、右左折もノンストレスです。内装はウッドが贅沢に使用されラグジュアリーな空間が広がります。ファミリーでおでかけできるV12、“本物を知るジェントルマンのサルーン” という感想を抱きます。日本では叶いませんが、アウトバーンを走ってみたいと不意に思うパフォーマンス性です。
当販売車両は、2000年に正規輸入されたB12です。国内2オーナー、大切にメンテナンスを施されてきました。距離は走っていますが、その分マイナートラブルは解消済みです。この20年間の整備歴はほとんど残っています。さらに、当車両はシリアルナンバーが#12のB12というツウな一面もあります。サンルーフも付いていますので、自然を感じながらのドライブも楽しめます。デザイン、走行性、実用性、すべてにおいて長けているこのB12、まずは20万km達成を目標にいかがでしょうか。
・スイッチトロニック
・ETC付
・ナビなし
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