フィアット ヌオーバ500D
売却済 (税込).売却済 (税込)
年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
1964 | |||
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | ハンドル | サイズ | |||
内装 | 最高出力 | 乗車定員 | |||
ミッション |
年式 | 走行距離 | 車検 | 排気量 |
1964 | |||
年 | km | 年月 | cc |
ボディカラー | |
内装 | |
ミッション | |
ハンドル | |
過給器 | |
燃料 | |
サイズ | |
乗車定員 | |
付属品 |
このクルマは『CAR MAGAZINE 』で連載されていた「FIAT 500D レストア記」のベースとなった車輛そのものです。連載の直前に、あるご婦人から「程度の良い500を探して頂きたい」というお電話を頂きました。お客様に500Dを題材に雑誌の連載が始まる旨と、「今なら、ご希望の内外装色にお応えできます」とご案内したところ、ご購入して頂くこととなりました。購入のポイントは、やはり後ろヒンジのドアとの事でした。初期モデルの500と比べると、ヘッドランプ下に移されたウインカーと丸形サイドマーカー、大型のテールランプが特徴になります。
またフロアパンを改良して後席のレッグスペースを拡大するなのどの多くの改良をしました。ボディカラーの「ブルースクーロ」は当時の純正色としてカタログに載っていました。どこを見てもピカピカですが、いかにもレストアしました感は無く、あえて申し上げるならば、「昨日、工場からでてきました!」という自然体です。
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